ごみとなるレジ袋を受け取る生活から、マイバッグを持参し少しでもレジ袋の使用を控える活動です。えどがわエコセンターでは6月の環境月間と10月の3R月間に、ポスターや地域まつり等を通じて、普及・啓発を呼びかけていきます。
これまでの大量生産・大量破棄というごみを大量に発生させてしまう社会経済システムを改め、環境に負荷の少ない循環型社会をめざしていくことが必要です。
そのため、「もったいない」の心で、3R ≪リデュース(発生抑制)、リユース(再使用)、
リサイクル(再利用)≫の取り組みを行っていきます。
ごみとなるレジ袋を受け取る生活から、マイバッグを持参し少しでもレジ袋の使用を控える活動です。えどがわエコセンターでは6月の環境月間と10月の3R月間に、ポスターや地域まつり等を通じて、普及・啓発を呼びかけていきます。
家庭で余っている未利用食品を持ち寄り、「フードバンク」へ提供する活動です。集まった食品は「フードバンク」を通じて、福祉団体や施設、食料支援を必要としている人々に提供されます。
えどがわエコセンターでは、江戸川区と連携して、各地域まつり会場で「フードドライブ」を実施してまいります。
家庭ごみの4割を占める生ごみを堆肥化することで有効活用します。
毎年講習会を開催しています。講習会では、スライドを使った説明や実演を行っています。
家庭で不要となった布や区内の布団屋から排出される布を利用して、健康に良い布ぞうりを作る講習会です。
粗大ごみで一番多く捨てられているのがふとんです。打ち直しをして長く使える綿布団の良さを知ってもらうため、この講習会を実施しています。
循環型ガーデニングで育てたハーブを使った紅茶とクッキーを試食します。ガーデニングの土は、生ごみと江戸川区の自然動物園から出る動物のフンを肥料として利用し、循環型社会についての理解を深めます。
こわれていても思い出があって捨てられない!おもちゃの病院ではこうした「おもちゃ」を原則無料で修理し、新しい生命を与える活動です。
※毎月第二土曜日に開院しています。
※修理対象は小学校低学年以下の学童及び幼児用おもちゃです。